船でしかアプローチできないポイントへ。
とにかく我々以外には誰もいません。
サロベツ川はちょっと濁っていましたが、ゆったりとイトウを育んでいました。
支流河川との合流でキャンプし釣りです。
また魚の写真がなく申し訳ありません。
あの絵本作家が90,80と2本あげました。
帰りは強風でカヌーをサポート艇でカルガモ親子状態で牽引です。
キャンプの夜は3リットルのワインも空くような酒盛りでした。
まさにラストフロンティアです。
Scratch my back and I will scratch yours.
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